なんか覚えている会話



「練習場所は工夫すればなんとでもなる」


大学1年の時の日本ジュニア(今はU18とかU20選手権になるのかな)の時に、監督との会話の一部。 関西から移動して山形の天童に移動して、次の日がレースだったんです。

そこから陸上競技場へ移動して練習してってことを考えると、レース前の移動だけで疲れてしまう。


その時に監督からかけられた言葉が「練習場所は工夫すればなんとでもなる」だったんです。 それまでは、私の中で練習環境が整わないと「大丈夫かな?」と不安でいっぱいになってしまってました。 でも、この一言が気持ちを楽にしてくれて、ガチガチに固まっていたフィルターが外れたような感じがしました。 余談になりますがその監督、本業がコンビニの店長なのか、マジシャンなのかわからない人だったんです。 間違いないのは、陸上部の監督は本職ではないということ。 話を戻して、この会話を遠征先で変速的な形で練習するたびに思い出すんですよね。


実際、ニューヨークやロンドンマラソン前のレースはロードまたはクロカンで3分間走や15分間走で調整しました。 型にはめすぎない、環境が変わったり予定外のことが起きても柔軟な対応を。 今のコロナ禍にいる、自分にも言える言葉だなとすごく感じています。

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