帰るまぎわにつかまえてvol.9を聴いた後に振り返ってみた


先週はブログでは、この番組の雰囲気をざっくりとご紹介させていただきました。今週はvol.9を聴いて、その後1人で振り返ったことを書かせていただきます。 spotify→https://open.spotify.com/episode/4URDSVwoB63q913ldwnnci apple podcast→https://t.co/1Ro35ZV4pM

まず、初っ端の長尾さんから私への一言。

「毎日、そんなに走ってどうすんの?」

正直、私自身もこの件については分かっていない部分が多い。 現役を引退して5年。 この部分については、「生活の1部なんで」って応えているけど、日々走ることを継続することでのメリットがはたくさんあると感じているのです。 そこに関しては、またじっくり述べたいと思います。

現役時代は、常に目標があり、結果がすべての世界にいた。

でも、今は誰も見ていない、誰に指図されるわけでもない、誰も応援しているわけでもない。(レースは別)

なのに、気づくと週6は走っている。

長尾さんは言う、これこそ自分自身に対しての最高のセルフリーダーシップなのではないかと。 長尾さんはこれまでの人生であらゆるスポーツを経験してきたらしいのですが、全て相手がいたスポーツをやっていたとのこと。

どう相手を負かすか、自分がどう負けずにすむのかを常に考えていたらしい。

そして、昨年末に生まれて初めて自分の意思で1500mを走ったら(1500mは高校時代の体力測定以降だったらしい)、自分の敵(ライバル)が自分ってこういう感じ、ランナーの気持ちが少し理解出来たらしい。 ちなみに、長尾さんは昨年末にイベントの話の流れの勢いで、選手だった私でも辛いと思っている1500mのT.Tにチャレンジされるのです。 この暑い中でもほぼ毎日走っておられるのですが、すごく楽しくなってきたらしいです。 なぜなら、「あ、繋がった・・」という感覚があって、それはいつも感じるのではなく、その繋がった感は自分自身にしかわからないから「自分の知らない自分」に出会えてむちゃくちゃワクワクするとのこと。 多分、これは継続して走っている人には共感できる感覚なのかもしれないですね。

最近は、長尾さんがランナーになる前に感じいていたこと。

「毎日、そんなに走ってどうすんの?」

という風に思っている方の気持ちを少しでも理解したくて、雑誌「Tarzan」で連載されていた、松久淳さんの「走る奴なんて馬鹿だと思ってた」を読んだりして、同じ走るでも様々なシチュエーションがあるということを知るきっかけけにもなっています。

最後にこの話が面白かったので、共有。 セルフリーダーシップの話に戻りますが、増澤さんと森永さんが口を揃えて面白いことをおっしゃっていました。

トップアスリートは自分との向き合いが出来ている人がなれている。 対他人を引きづる人はどこかで脱落する。

アスリートは、強くなって来るに連れて、自分自身への悔しさが強くなってくる。 団体スポーツでもそれは同じで、抜けている人ほど、コメントで自分の話をするとおしゃっていた。

私は競技をはじめてから常に悔しさとか反省は自分の方向に向いていたので、それは個人競技の陸上競技だからこそと思っていました。 ちょっと、ここは他競技の選手の知る要素でも、インタビューを意識して聞いてみようと思った。

次回は、vol.10をお送りします!! spotifyhttps://open.spotify.com/episode/2DlZg6H1D0xy85cV6hMnQ2