「マネージャーさん?」って言われた話。



↑ この表彰式で私のプレゼンターがバスケの選手で身長差がありすぎて、ギャラリーから笑いが飛びました笑 現役時代、付き添ってくれている女性スタッフとレースに行くと、たまに私の方がマネージャーと思われる事があった。 国内レースではなく海外レース限定ですが。


同行してくれている女性スタッフは、私よりも10cmくらい背が高く、スラリとした体型で、明らかに小柄な私よりも、アスリート(長距離選手)っぽく見えることは間違いなかったと思う。 なので、海外レースに行くと、私の方が「マネージャー?」と大会ディレクターに言われたり、他の選手にも「え?こっち(私の方)が選手なの?」的な反応がたまにあったのです。 今であれば、それも褒め言葉と思い、いい意味で受け取るだろうに。

当時の私は、日頃から、食事を気をつけ、娯楽も我慢して、厳しいスケジューリングでのトレーニングを続け、競技にすべてをかけているのに、アスリートに見えないのが何よりも屈辱的に思っていたのです。 「マネージャーさん?」と言われるたびに、私にはまだアスリートとして何かが足りてないんだなと思ってましたし、もっと頑張らないとと。自分を締めてました笑 そんな細かいことすらいちいち気にするほどストイックなのは、自分を自分で褒めてあげたいですけど、正直オススメは出来ないです、 今更ながら、私のことを「マネージャーさん?」と言ってくれて人は、表情や体型に余裕が有りそうに見えたから、そう言ってくれていたのかもと、いい方に解釈してます。 人は同じものを見ていても、見え方はそれぞれですからね。 そして、最近はスリムでかっこよい、アスリートに間違えそうなマネージャーさんが増えたな。と思う、今日このごろ。

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