繰り返し行うことはしんどいけど、繰り返し行わないと出来ることはない


引退後に本格的にブログを書き出した。 結構熱量の高い文章を書いてもNGがすごく続いた。

それは、文面を書きっぱなしで提出していたから。


今、思うと結構恥ずかしい。 日本語はめちゃくちゃだし、段落の始まりから「。」までが長すぎて、なにがいいたいのか分からない。 何がよくて何が悪いのかわからないので、やる気も削がれるし、自分自身の不甲斐なさに落ち込む日も多かった。


日々成長はしているのだが、成長過程がゆっくり過ぎて、私の出来損ないの文面を確認してくれているメンバーは、ほんとイライラしていたと思う。


ある日、ブログってこう書くんだなということがふと降りてきた。 そこに気づくまでに2年かかった。


自分が書いた文面を繰り返し読むことで、面白いか面白くないか、文章は読みやすいか、誰かの役に立てるのか、段々分かるようになってきたのです。 何度も読まないと見えてこない。 ここにくるまでに、何度書くのをやめたい、諦めようと思ったことか。


文章がうまくてもうまくなくても、やらないことには成長はないし、気づくこともない。


これって、現役時代苦手だった動きづくりに似ているなと思った。 しつこいくらいに練習すると、どこを意識して動かすのかということが、ふと降りてきた。 下手でも続けてきてよかったと思えた日がきたので、私と向き合ってくれたメンバーには感謝しています。


文章を書くことをしつこく続けたことで、走ること以外ほぼ取り柄のなかった私としては、違った大きな達成感を得ることができたのでした。




  • Facebook
  • Twitter

2020 by Never Stop Running.