「jog」とはなんぞや


今ならわかる「jog」の棲み分けが。 自信を持って、ポイント練習とポイント練習の間の「jog」を使い分けられると思う。 現役時代の私は、叩いて叩く強化練習のときはすごく強かった。(それが出来てこそ、自信がついて、次のステップに進めるんですけど)


逆になかなかできるようにならなかったのが、疲労を抜くようなjogで、レースに向けて疲労が抜けきれていないことなんてザラでした。 実は、2008年の大阪国際女子マラソンで怪我で途中棄権するまで、レースに向けて調子を合わせロという意味をよく理解してなかったんです。 それまでの私は、レース前練習量は落としても、常に走るペースが速い。 やりすぎだったんですよね。 途中棄権という自分にとっては初めての大失敗を経験し、そこから「jog」でメリハリをつけることを覚えるのですが、気づきを得たことで記録がぐんぐん伸びました。 今更気づくとか、何年陸上やっとんじゃといわれてしまいそうですが。 今は、何気なく走っている日の方が多いですが、この「jog」というやつは淡々と走っているだけに見えて、いろんな意味があって奥が深いものなんですね。

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